こんにちは
ココカラ・マリッジです。
婚活女性で「写真」「年収」「学歴」で、気に入る男性を探していている方も多いのではないでしょうか。
この3点が自分にとって良いと思う男性は、他の婚活女性にとっても良い男性と考えるので、競争率が高くなってしまい、マッチングが難しくなってしまうこともあります。
もし好みの男性に申し込んでもあまり受諾されないなと感じていたら、一つだけ条件を緩和してみてはどうでしょうか。
一つ緩和することで候補者も増えて、お見合いが組みやすくなるかもしれません。
男女の良好な関係は見た目や年収、学歴だけで決まるような単純なことではありません。
会ってみなければわからないことも沢山あります。
もし、あまりお見合いが組めないと感じたら、一度試してみてはいかがでしょうか。
もし、私が女性なら年収を少し緩和します。
首都圏では共働きしなければ、生活できませんので、自分も働くのであればお相手の方が800万円の年収でなくても500万円以上であれば良いと考えます。
最近の男性は生活費を全部自分が出すという考えはなく、どんなに収入が高くても収入割合で生活費の負担を考えていますので、高収入の方を選んでもあまり意味がないと思っています。
また高収入の男性はワンオペにさせようと考えていたり、女性への注文も多い方もいるかもしれません。
高収入の方よりも共家事、共育児が無理なく出来そうなお相手を探すことが大切だと思います。