こんにちは
ココカラ不動産です。
私は投資は好きですが、お金にはあまり興味がありません。
銀行口座や証券口座の数字が増えたとしても面白いと感じたことはありません。
それは会社でも同じく、すぐに再投資して、土地の購入や店舗出店費用に資金に使ってしまいます。
数ヶ月の運転資金以外は全て再投資してしまいます。
ココカラ不動産のお客様は皆さんお金をお持ちです。
30代や40歳前後で1,000万円〜3,000万円もの預貯金をお持ちで本当に凄いと思っています。
FPからしてもその若さで、その現金を持っていて、マイホームを購入すれば、将来の教育資金や老後資金は心配することはありません。
ただ、私は投資信託や貯金でも良いのですが、経験や面白みを求めて、一部の資金を使い、地方の安い不動産を購入するのが良いと思っています。
不動産購入して賃貸に出せば家賃を得ることもできますし、自分が使用するセカンドハウスでも良いでしょう。
不動産は飽きたら売却して現金化することもできます。
ココカラ不動産のお客様で、少し前に40代の方がマイホームを購入していただいたのですが、有り余る現金の一部から団地を購入して、不動産投資を始めています。
リフォームもして、入居者もすぐに決まり、とても喜んでいました。
自分の裁量で物事を決められて、直接お客様の人生に関わることができ、感謝されることに、サラリーマンでは味わえない、何とも言えない気持ちになったとおっしゃっていました。
今後も不動産の購入や新しいことを始められると思っています。
人生は「経験」だと思っています。
私は沢山の経験をして「やりたいことは全部やった」と思って死にたいと思っています。
ある程度、貯金が出来たら一部の資金を使って不動産でもいいし、副業でもいいと思います。
何かを始めれば新しい人生の流れができ、楽しいことも増えていきます。
投資信託でお金を増やしても経験は増えていきません。
私はこのように思っています。
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