マイホーム無料相談の詳細はここをクリック!自宅から不動産のプロ・FPに気軽に「マイホーム探し」をご相談いただけます!

収入が低い場合のマイホーム戦略

こんにちは

ココカラ不動産です。

マイホームは

収入に関係なく欲しくなります。

お客さまは不安もあり

自分の収入で購入していいのかと

躊躇している方も多くいらっしゃいます。

その中でも収入の低い方は

検討する前に諦めてしまっている方が

多いですね。

私は年収

300万円~400万円未満の方の相談も

たくさん受けてまいりました。

実際に200万円台の方の

購入のお手伝いをしたこともあります。

今日は

収入が低い場合の

マイホーム戦略はどうすれば

良いかについて

お話しします。

ズバリ

『何かを捨てる決断』

です。

夢のマイホームには

人それぞれ好みがあります。

好みを言ったら切りがありません。

大枠で言うと

この2つに別れます。

・中古でも『便利』なところがいい。

・出来れば『新築』がいい。

収入が低い場合の

『比較的便利なところに住みたい場合』

築古(30年超)の1500万円前後の

『マンション』にしましょう。

この価格帯なら

管理修繕費合わせても

『6万円台』の返済が可能です。

この金額なら

節約したりして何とか

なると思います。

ここで中古戸建は

なぜ検討に入らないかというと

戸建は木造がほとんどで、

築古になるとリスクが多くなります。

建物の骨組みに問題が

あったりしますので避けた方が

良いでしょう。

収入が低い場合の

『出来れば新築に住みたい場合』

2500万円以内の

『新築戸建』にしましょう。

首都圏であれば

『都内から1時間強のエリア』か

『駅徒歩25分前後』で探せば

その価格帯もあります。

こちらも

65000円程度の返済になります。

金融機関は

非正規なら

『フラット35』

正社員なら

『フラット35』『信用金庫』です。

どんなに

古いマンションだろうと

どんなに

駅から遠い新築戸建だろうと

『賃貸』より

良いはずです。

日本は

真面目に働いていれば

誰でもマイホームが購入できる

制度になっています。

ぜひ諦めずに

検討してみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました