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建築費高騰の今、上質な中古戸建も検討してみる

こんにちは
ココカラ不動産です。

建築業界では資材や人件費の高騰で建築費が上昇していると言われています。
先日、大手ハウスメーカーの営業マンだった方と話す機会があったのですが、建物本体と給排水工事、外構等を合わせて、坪単価150万円では出来ないと話されていました。

例えば、
延床面積30坪⇒4,500万円以上
延床面積40坪⇒6,000万円以上
の価格になるそうです。

その他、土地も購入するなら土地代が必要になります。

今、この建築費が高騰している時こそ、築20年〜築30年の上質な中古戸建を検討することが良いと考えています。
少し古いかもしれませんが、壁紙を張り替えたり、一部設備を交換することで新築のような建物に様変わりします。

ただ、一つ難点なのが希望のエリアにタイミングよく販売されていないことです。
エリアを気にしない方や広範囲で考えられる方には良いと思っています。

ぜひ、上質な中古戸建を探してみませんか?

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