こんにちは
ココカラ不動産です。
リスクの可能性を考え始めたら切りがなくなってしまいます。
どんなにリスクを回避しようとも起きてしまう時には起きてしまいますし、どんなに危険と言われるような所に住んでいたとしても何も起きない時は何も起きません。
たとえ閑静な住宅街に住んだとしても住宅に押し入られて強盗にあうかもしれませんし、歌舞伎町など一見危険な感じのするエリアでも何も危険なことが起こらずに暮らすことができることもあります。
安全なエリアを求めたとしても、小さな可能性まで言い始めてしまったら、どのエリアにいてもリスクだらけになってしまいます。
リスクが起きることも想定して、その対象方法を考えておくことで、そのことはリスクではなくなります。
リスクは「想定の範囲内」にすることができます。
リスクの考え方は人それぞれです。
どこまで受け入れられるのか、何を一番のリスクと考えるのかで選択も変わってきます。
私ならリスクをこのように考えます。
ハザードマップなら湾岸沿いと崖地以外は受け入れます。
震災が起きた時に一瞬で「命」を落としてしまわないエリアなら構いません。
命さえ落とさなければ受け入れます。
周辺環境なら狭小物件が立ち並ぶ密集エリアは避けます。
どんなに自分が気をつけて生活していても隣から類焼(延焼)されてしまうこともあるからです。
ピタピタの住宅街には住みません。
また道路が狭いエリアや、道が細いのに車の交通量が多いところには住みません。
上記のリスクは過去に震災や事故で自分では防ぐことが出来ないと思うからです。
私は東日本大震災の津波や阪神・淡路大震災の火災、熊本や広島で起きた土砂災害や地滑りを記憶しています。
災害は抗うことすら出来ず、一瞬にして命を落としてしまいます。
またご年配の運転手が人に突っ込むニュースも頻繁に起きています。
道が狭く歩道がないような街並みでは、毎日が危険な状況だと思っています。
私は人の運転を信用しないためか、細い道を歩く時に背後から車の音がしたら、立ち止まって振り返り、車の動きを眺めながら通り過ぎるまで確認しています。
それ以外のリスクは突然命を持っていかれないと考えているので受け入れています。
可能性を考え始めたら本当に切りがありません。
どこまで許容できるのか、リスクを回避する方法がないかを考えながら探していきましょう。

