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首都圏の転入超過数で相場動向を考える

こんにちは
ココカラ不動産です。

「東京一極集中」に変化? 東京都の転入超過が3年ぶりに大幅増&周辺3県も転入増加【ARUHIマガジン2023年3月15日】
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-5918/

ARUHIマガジンで興味深い記事がありましたのでご紹介します。
2021年の東京都の転入超過数がマイナスになっていたのが、2022年では大幅に増加しています。
今後も東京都の不動産価格は上昇し、特に人気エリアはさらに手の届かない価格帯になっていくのでしょう。

この記事で注目したいのは転入超過数の多い市区町村です。
さいたま市は大阪市や横浜市をおさえて2位となっています。
大宮駅や浦和駅では再開発がされており、今後も発展していきます。

不動産の資産価値を高めたい、保ちたいと考える方は転入超過数の多い市区町村から選ぶと良いでしょう。
人口減少が進めば首都圏の中でも「二極化」します。
人気のないエリアは価格が下がることもあるでしょう。

ぜひ、総務省の統計を参考にしてみてください。

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