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【婚活】男は度胸、女は愛嬌!?

こんにちは
ココカラ・マリッジです。

交際報告やデート報告を聞いていると
「男は度胸、女は愛嬌」
と思うことがあります。

婚活男性は女性から嫌われてしまうのが怖いのか、もしくは手抜きをしているのか分かりませんが、自分からデート先を提案しなかったり、女性に合わせてばかりいるように感じます。
とにかく無難なカフェデートや食事デートをばかり繰り返してるように思います。
婚活デートは一回一回が勝負のはずなのにお相手を楽しませようとか、自分の行きたいデート先を提案してないように思えてしまいます。

「戦わずして負けている
と思うようなデートをしているように思えてなりません。

一方で、婚活女性は男性から少し自分の好みとは違うデートの提案を受けてしまうと拒絶してしまう傾向もあります。
「行きたくない」
「面倒くさい

と思ってしまう方も多いです。

まだ好きになっていないお相手からの提案からなのか、そういう気持ちになっていないのは理解できますが、少しは合わせようとしないと関係の構築に進まなくなってしまいます。
少しでも断られてしまうと一気に男性のやる気がなくなってしまい、交際終了に向かってしまうこともあります。

男と女の関係には少なからず、男は度胸、女は愛嬌の要素がなければ発展しにくいと思っています。
交際当初は男性は嫌われてもいいから自分からリードして女性を誘うべきだし、女性は多少嫌だなと思っても笑顔で受け入れた方が良いと思っています。
二人の関係が少し進んでから、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと言いあえば良いのではないでしょうか。

私と妻は、出身が広島県と埼玉県でしたので、京都でお見合いをしています。
お互い遠方からでしたので、お茶を飲むだけのお見合いで、京都にきてもらうのでは申し訳ないと思い、お見合いでホテルでの食事を提案しています。
心良く受け入れてくれたので食事しながら色々な話をしています。
その後、京都観光の提案をして八坂神社など観光を楽しんでいます。

もし普通のお茶だけのお見合いだけだったら成婚退会までいたらなかったかもしれません。
食事付きのお見合いや京都観光の提案を断られていたら、二人は盛り上がることが出来ず、真剣交際にいかずに終了していたかもしれません。

男と女の関係はちょっとしたことで終わってしまいます。
「あの時、こうしておけば良かった
と後悔しても始まりません。

デートは一回一回が勝負です。
男性はもっと勇気を持って真剣に、女性は少し受け入れることで、二人の関係に大きな化学反応が起きることもあります

ぜひ、このように考えてみてはいかがでしょうか。

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