DINKS世帯のマイホームの選び方について

こんにちは　

ココカラ不動産です。

本日はDINKS世帯のマイホームの選び方についてお話しします。

夫婦二人の生活では子供の「教育環境」と「部屋数」を考慮しなくて良いため、夫婦の「利便性」「快適性」や「趣味性」の強いマイホーム探しが出来るようになります。また、老後を踏まえたマイホーム探しをすることができます。

駅近マンションを選択する

DINKS世帯では子供の教育環境を考慮しなくて良いため、通勤や買い物に便利な駅近マンションを選ぶことをお勧めします。二人の生活で郊外にある戸建ではメリットが少なく、子供部屋ありきの間取りでは、使い勝手も悪く、部屋が余ってしまいます。

夫婦二人なら50㎡台の1LDKか2LDKのコンパクトマンションで良いと思います。コンパクトマンションはファミリータイプに比べて価格もお手頃になります。住宅資金を抑えられることで生活にゆとりができます。老後資金も貯めやすくなります。

趣味に合わせた環境を選ぶことができます。「スポーツクラブやヨガ施設」「商業施設や映画館」「レストランやカフェ」「テーマパーク」などの至近に住むことで生活を充実させることができます。子供がいないことで自由な発想ができます。

夫婦二人ならマイホームの選び方も自由です。もし飽きてしまったら、売却して住み替えることも難しくありません。気の向くままの生活をすることも可能です。もし売却することになっても対応できるように、駅近の価値あるマンションを購入しましょう。

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