こんにちは
ココカラ不動産です。
私は26歳から不動産業界に入り25年以上経とうとしています。また不動産投資家になり10年になります。
何もなかったコンビニ店員時代に仲の良いアルバイトさんから「宅建を受けてみたら」と言われたことがきっかけで、運良く不動産と出会えています。そのおかげで少しは資産とよべるものを持つことが出来ています。本当に良かったと思っています。
もし、今の私の知識と経験があって、20代に戻れるならば、23歳や25歳の若いうちからマイホームを購入するでしょう。
そのマイホームは「投資家目線」で駅近で都心へのアクセスが良く、家賃相場を確認して12万以上で賃貸できるファミリータイプのマンションを購入します。
価格は2,000万円前後で、15年返済にします。「月々115,352円」で購入することができますので、40歳前には完済でき、借入のないマンションを所有することになります。20代で購入するマイホームは投資物件にする前提で購入します。
再度40歳で家族と住めるマイホームを購入すれば、マンションは賃貸にすることで10万円程度の家賃収入を得ることができます。全く無理をせず、資産を保有することが出来てしまいます。そのマンションは1年で120万円、10年で1,200万円を稼ぎだすことができるでしょう。
さらに働いた収入と家賃収入を貯蓄していき、繰り上げ返済をして、50代で夫婦二人が住めるマイホームを再再度購入することもできるでしょう。
老後は年金を貰いながら、好きな仕事を好きな時間だけして、2戸分の家賃収入を得ながら生活をすることができます。
その3戸の不動産は将来子供に残してあげることができます。
「不動産は資産です」
普通にコツコツ生活をしながら、住宅ローンを上手に使い資産形成をすることができます。
一代で資産家になることは出来なくても二代、三代かければ資産家になれるのではないでしょうか。頭が良くなくても、商売や経営などリスクを取らなくても不動産なら資産家やお金持ちになることも十分可能です。
工業高校卒のコンビニ店員ができたのですから誰でもできると思っています。
収入が高い低いは関係ありません。逆に収入が低いと思われている方こそ、自分が稼いだお金を流出させないことが大切です。住宅ローンは年収300万円でも借入は可能です。マイホームや住宅ローンの仕組みを理解するだけで難しいことではありません。
ぜひ、若い独身の方もマイホーム購入にチャレンジしてみてください。人生が開けると思っています。