こんにちは
ココカラ不動産です。
もしマイホームを売却する時には「引っ越し」をしてから売却した方が良いと考えます。
理由は「3つ」あります。
1.見学件数が増えない
売主が住んでいることで、買主が見学を躊躇してしまうこともあります。
「買うかどうかわからないのに、わざわざ売主が生活している物件を見学しなくても」
と考えてしまう方も多いです。
人気のマンションであれば見学しますが、そうでなければ検討から外れてしまいます。
居住中ということで気軽に見学することができないと思われてしまいますので、機会損失が生まれてしまいます。
2.室内写真が上手く撮れない
居住中の物件は室内写真が綺麗に撮れないこともあります。
築浅物件であれば、室内が綺麗ですが、築15年、20年を超えてくると経年劣化してきますし、生活の荷物も増えていきます。
室内を見せたくない気持ちから、スーモ等に室内写真を撮らずに掲載する方もいます。
写真がないことで買主からはネガティブに捉えられ検討から外れてしまいます。
3.見学の調整が難しい
居住中は買主売主のスケジュールを調整するのがとても難しいです。
買主側の営業マンは売主仲介業者を通して、売主のスケジュールを確認して、買主に伝えて調整をするので、とても大変だったりします。
そのやり取りをしているうちに、買主の見学する気持ちも冷めてしまうこともあります。
売主も、このような状況で見学者が少なかったり、荷物が沢山あることで見学者の購入意欲が沸かなかったりして、弱気になってしまい、価格を下げざるを得ない気持ちになってしまうこともあります。
できることなら、住み替え先を決めて、引っ越してから売却活動をした方が、売却スピードが上がる可能性もありますし、また希望価格から下げずに売れる可能性があると思っています。
私も近々住み替えをしますが、引っ越して空室の状態で売却をします。
売却を検討される方は、先に引っ越しすることも考えてみてはいかがでしょうか。

