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新卒採用はリスクでしかない!?

こんにちは
ココカラ不動産です。

「今度の採用から大幅に減らすのは絶対命令。よっぽど優秀な人材でないと採用するなと人事部に言っている」

SBIホールディングス(HD)の北尾吉孝会長兼社長は2026年3月に登壇したイベントで、人工知能(AI)の活用を進めることで採用を大幅に抑制する方針を明言した。SBIHDのようなAI活用に積極的な企業では特に、新卒採用を見直す動きが顕著だ。[日経ビジネス電子版  引用]

クボタも27年卒の新卒採用で、前年の455人から約4割減らして280人とする計画を発表した。中でも事務系と技術系に分かれる大学・大学院卒では、前年の239人から約7割減らして60人に抑える。
[日経ビジネス電子版  引用]

大和ハウス工業では、新卒採用を大幅に減らし、中途採用を増やす。大卒・大学院卒を25年は672人採用したが、26年は約7割減らして182人とした。これまで半々だった技術職と営業職の採用比率も見直し、26年の営業職は66人に抑えた。
人事部の松本由香子グループ長は「本社部門をスリム化して人員を前線化する構造改革を進める中、全社で必要な人数やスキルを精査した。新卒とキャリア(中途)の最適な比率を吟味し、新卒は一旦最小限の人数とした」と話す。「厳選採用は続ける」とした上で、27年卒は400人採用する計画だ。
[日経ビジネス電子版  引用]

数年前まで売り手市場だった新卒の学生が、AIの台頭によって逆風になっています。
来年以降の就職は、ただ大学を出ているからといって、希望する就職は出来なくなってくるのかもしれません。

会社も即戦力ではない学生を、一から育てる気持ちで採用しても直ぐに辞めてしまうのなら、新卒採用に資金を投下することにあまり意味がなく、即戦力の中途採用の方に入社してもらった方が良いと考えが変わってきたのでしょう。

これからAIによって、必要な社員と不必要な社員に振り分けられ、不必要な社員は徐々に退職に追い込まれていくのだと思います。

会社も生き残りを掛け必死にライバル企業に勝とうと頑張っています。
入社したら安泰だと思っていると、いつの間にか自分の居場所が無くなっていることもあります。

仕事は頑張って結果を出していくしかありません。

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