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マイホームは15年住むことを考える

こんにちは
ココカラ不動産です。

マイホームを購入するときに

「一生住むつもりで」
「絶対に後悔しないように」
「最高の物件を」

と考えたりしませんか?

私はそこまで難しく考える必要はないと思っています。

なぜならば、仕事」「家族の変化」「年齢によって、住みたいと思うマイホームが変化していくからです。

30代40代は仕事を中心に考えてマイホームを探します。
通勤距離や家事や育児のバランスを考えてエリアを決めなければいけません。

そして50代になってくると子供も独立する年齢になってきます。
3人、4人家族から、夫婦2人に戻ります。
広すぎる部屋はいらないと思うこともあるかもしれません。

また60歳近くになると定年退職が近づいてきて、仕事や子育てから解放されて、住みたい場所を夢見ることもあります。
定年になったら田舎暮らし郊外に住みたくなるという話を聞いたことはないですか?

私も郊外の戸建てに住みたいと考えています。

私は現在の生活スタイルを考えて15年間を不便なく、価値あるマイホームを探すことが良いと思っています。
そして15年経ったときに、その場所に住み続けたいと思うのであれば、住み続ければ良いですし、住む環境を変えたいと思ったら、またマイホームについて考えたら良いのではないかと思っています。

ぜひ、そのように考えてマイホームを探してみてはいかがでしょうか。

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