こんにちは
ココカラ不動産です。
アラフォーを迎えてくると、人生の選択も難易度が増してきます。
結婚、仕事、生活、人生など、大きな決断をする時に、アラフォーとアラサーの時では、考え方やリスクの取り方も変わってきてしまいます。
それは「やり直し」ができる年齢かどうかです。
私はアラフォーを迎えてきたら、結婚だけに、全て賭けることは危険だと考えています。
生涯続けられる仕事を持ち、たとえ一人でも生きられるように生活を整えて、そして最良のパートナーを探すことが、大きなリスクを背負わずにすむ考え方だと思っています。
そして、リスクのない人生を歩むには「仕事」と「住まい」を整えていかなければいけません。
私は40歳になったら婚活よりもマイホームが重要だと考えています。
兄弟、姉妹がいなく、帰れる実家があるなら、まだ良いとは思いますが、60代、70代の人生を考えた時に、老後の住まいの確保が見えない場合には、40歳になったらマイホームを考えなければいけないと思っています。
今は不動産の高騰、金利の上昇でマイホーム購入の環境はとても厳しくなってきています。
誰でもマイホームが購入できる時代は終了しているのかもしれません。
少し前までは「世帯年収1千万円」はサラリーマンの夢の生活のように持て囃されていましたが、今となっては1千万円では豊かな生活は難しく、首都圏ではマイホームの選べるエリアは限られてしまいます。
都内ではほぼ無理です。
婚活、結婚も大切ですが、40歳になったら、まずは自分の身は自分で守るところから考えなければいけません。
「俺(私)は年収が高いから」
と考える方もいるでしょう。
年収が高い低いはあまり関係ありません。
今の首都圏の不動産市況はそんなに甘いものではないからです。
感覚的な話にはなりますが、アラサーで世帯年収2千万円位でなければ、都内では普通の物件すら買えない状況だからです。
なぜ、アラサーなのかはローンの返済が間に合わなくなるからです。
歳を重ねていけばいくほど、年収よりも年齢の方がリスクは増していきます。
今は都内だけではなく、神奈川県、埼玉県、千葉県の隣接3県の主要駅は高騰しています。
私の営業エリアの大宮駅では1億5千万円、川口駅では1億円以上の物件がゴロゴロしています。
こう言っては身も蓋もないのですが、結婚したからといって生活が安定するわけでもないのです。
独身でも夫婦でも、アラフォー以降の人生をしっかりと戦略を立てなければ、いつか困窮するか破綻に向かってしまうかもしれないと思っています。
「結婚できたら幸せ」
と考えられるのは婚活中だけの話です。
話は少し逸れますが、私は、結婚後の経済的な大変さやお相手の経済的な無知を会員さんに語らないのは、仲人の闇なんじゃないかとも思っています。
もしくは仲人が無知なのか。
経済的なことに無知なお相手と結婚する位なら独身の方がリスクは少ないと思っています。
40歳からは人生を戦略的に生きていかなければ、現実を目の前にした時に慌てふためくことなります。
5年前、10年前とでは時代が大きく変わってきています。
40歳は人生の節目です。
そして働ける期間は残り25年となります。
将来のことを今まであまり考えたことなかった方は、一度FPや住宅ローンのシュミレーションを確認すると良いでしょう。
現実が見えてくるようになります。
「ラヴ上等」や恋愛リアリティーショーを観戦して、一喜一憂している場合ではありません。
自分の人生リアリティーを考えていきましょう。

