こんにちは
ココカラ不動産です。
先日、オープンした大宮門街店の隣の店舗は不動産屋でしたが、9月からお店を閉めてしまったようです。
オープンして、ちょうど1年位だと思います。
不動産業とはお店を出して待っていれば成功するものでもありません。
店舗は集客装置になれないのです。
不動産仲介業は専任媒介で売却物件を取得して、他社仲介業者に売却してもらったり、自社でSUUMO掲載して、集客するのが一般的なビジネスモデルです。
ただ、小さな不動産業者が売却物件を取得するのはとても難しく、売却物件の多くは三井のリハウスや住友不動産販売などの大手不動産仲介会社が取得しています。
それだけ大手には信頼度があるからです。
聞いたこともない街の不動産会社に大切な不動産の売却を依頼することなどありません。
ココカラ不動産がなぜ、店舗集客が見込めない店舗を2店舗も立て続けに出店したかというと、将来事業を大きくするために、信頼度を高めるためです。
SNS集客をしていても、店舗を構えていなければ、怪しさが残ってしまうことと、信頼度が増していけないからです。
大宮門街は大宮駅東口の大型複合施設で、そこに出店することで、会社の信頼度が上がると考えたからです。
言わば、ハイブランド以外は、ほとんど集客が見込めない銀座に、お店を構えてステイタスを上げるような意味あいのものです。
不動産業はお店を出せば成功するわけでもなく、逆にお店を出すことで、固定費が上がり失敗する確率も上がっていきます。
隣の退店は他人事ではありません。
出店に喜び、無策で運営をしていれば、ココカラ不動産も同じ道を辿ってしまいます。
毎日、新しい施策を考えて、失敗を繰り返しながら、成功するまでやり続けます。

